include_htmlプラグイン

後継機Redmi Note 10 Pro日本版を管理人が自腹購入して専用Wikiを作成しました。

※2020/6/12 自腹で購入したRedmi Note 9S(6GB/128GB)日本版実機にて検証し、当Wikiの内容を最新情報に更新しました!少しでもご参考になりましたら幸いです。
※オススメコンテンツ: ■★非常に多い質問★【常駐設定】【必読】アプリの通知が来ない!プッシュ通知が来ない!LINEの通知が届かない!IP電話がプッシュ着信しない!Gmailが届くのが遅い!Gmailがプッシュ受信できない!  ■Redmi Note 9Sの充電仕様まとめ  ■通知領域のクイックショートカットがおかしい(アイコンが少ない、編集できない)のを修復する方法  ■ZenFone6、Reno A、P30liteとのカメラ比較(実写比較)

HTMLで記載したページを読み込みます。(HTMLタグ挿入プラグインの代替用です)

{{include_html ページ名[, パート名]}}

HTML形式のソースをWikiページ内に取り込んで表示します。 リンクバナーや任意のJavaScript等を埋め込むのに利用できます。

使用方法:
まず、予めHTMLタグ形式で記述したページを(Wikiページとして)作成します。 そしてこのページを「ユーザ」以上の参照権限に変更するか、又はページを凍結します。 最後に、表示させたいページで、本プラグインを用いてHTML形式で作成した Wikiページ名を引数に指定して記述します。 HTMLで記述するページと、それを読み込んで表示するページを分けてページを作成 することになります。

rev01からパートの指定に対応しました。
一つのページに、パートを分けて複数のHTMLを定義しておけるようになりました。

ページ:banner_html

!バナー1
<a href="http://aaa.bbb.com">
<img border="0" src="http://aaa.bbb.com/theme/banner.gif" alt="aaa.bbb.comのバナー">
</a>
!バナー2
<a href="http://ccc.ddd.com">
<img border="0" src="http://ccc.ddd.com/theme/banner.gif" alt="ccc.ddd.comのバナー">
</a>
表示させるページ
{{include_html banner_html, "!バナー1"}}
{{include_html banner_html, "!バナー2"}}
上記のように、頭に「!」を付けてパート名を記述するとパート名として扱われます。 パート名を省略すると初版どおりページの全内容が対象となります。

補足:
HTMLで記述するページの参照権限をユーザ以上、又は凍結されたページのみに制限する ことにより、悪意のある閲覧者によるページの改竄を防止します。
HTMLで記載したページは、通常のWikiページとして表示させる価値は全くありません。 (HTML形式のソースを定義するためだけのページとなります) 本プラグインはインラインプラグインです。